Diablo's blog

今日また冷静に考えて・・・・

今日もいろいろ動いてみた　俺は今人と人を引き合わせてお金を得る事とライブチャットの通勤ブースを作って安定収入を得るための事を考え中である

1. 子供の引っ越し代
2. 俺の引っ越し代
3. チャットブースの開設代

4月上旬から借りたとして　今の資金でクリア

１～３は4月中運営費　生活費　で精一杯で5月の家賃は不可能のようだ・・・・・

4月中に何か入金があれば良いのが目途は無い・・危険

冷静に検討中　何を検討しているかと言うと　３はやるべきであろうか・・・　俺は人と人を引き合わせてお金をもらう仕事がやっぱし向いているようだ　プロダクションも実際そうだし　それで成功してきたのだから　今回もちょっと動いて結構いい感じで物事が進んでいる　全て上手くいくと　これまた立派なビジネスとなってしまうからだ　ライブチャットのように安定するかはまだ分からないが　ライブチャットブースを作ると　結構この資金ショートが早まる可能性が高い。ブースが無いと意外と5月くらいまでは持ちそうだ　その間　全く無収入はありえない　（たぶん）

ちょっと来週月曜日にライブチャットのTと合う　そのあとすぐALのNさんと会う　その後冷静に検討し結果を決めないといけないかもしれない　んーーーー　どっちがいいのか・・・

要は　高リスクでハイリターンな事が一番良い　欲を言えば安定してお金が入る事を選びたい　それとカモフラージュな仕事もしておきたいが　それはお金が出来てからのお話である

【←所属していた女優　森えいみ】

あ　それと今日Y君が電話で言ってたけど　今の俺ととてもそっくりな状態の人が周りにいるんです　って　その時は　こんな時代だから　やっぱいるんだぁ～　ってしか思ってなかったけど　家に帰ってその事を思い出して考えると　Y君と僕が知り合ったきっかけの人物　その人物も結婚していて子供がいて・・・　噂ではかなり厳しい　と聞いたこともあった

まさか・彼が と頭をよぎった・・・・・・

早くこの状態から抜け出さないといかんなー

もう3月5日　3月入って5日もたったのか・・・

子供と一緒に入れる時間も刻々と減っていってる　離れる日はまだ決まっていないが　間違えなく離れ離れになる日は迫ってきている　orz　寂しい気持ちでいっぱいだ（T_T）

妻とはきっと復活は無理だと思うが子供とだけはまた一緒に暮らしたい　暮らせなくても　生活を週に半分は俺と　半分は妻とっていう風になってもらいたい　息子は俺の生きがいだから・・・　

やっぱ貯金ですな

うちに所属していた　桐島えりか            

                                                                          昨夜会ったお友達　俺を心配して大崎まで来てくれた

俺は今の時点ではかなり方向性が見えてきたので精神的にも少し安定気味になった

• 国金の答えが出た
• 部屋を出る時期も決まった
• 払う金もだいたいわかった
• 今あるお金で部屋を出て新しい部屋を借りれてある時期生活が出来る事がわかった
• お金が足りなくなる時期も見えた
• 家族との方向性もなんとなく見えた
• 何をがんばれば良いかだいたい見えた

ざっとこんな感じでもかなり頭の中が整理されてスッキリしている

昨夜の友達はこの正月に父親が亡くなっていたらしい　知らなかった・・・orz

で　父親は借金がある状態でお亡くなりになったらしくその友達と兄弟に借金がきてしまったらしい　兄弟と話し合いが続いていて結構　彼　精神的に参っているらしい　納得・・・

俺は自分がこれからやる事に成功する自信があるから彼も誘いたかったけど 彼の悩みは俺の仕事に賛同させて　仮に彼が収入を得ても全く解決に繋がらないレベルだな　って思った　今後彼の事は様子を見ながらタイミングを見て誘って行きたいと思う

来週　西麻布の有名クラブA,Lの取締役と会う約束が出来た。俺がやりたい事に乗ってもらえるようお願いするつもりだけど　乗ってくれたら助かるな～～　　相当忙しくなるけど・・・・・＾＾；

んで金稼いで貯金しまくらないと！！！　

金が全てですね　やつぱ！

な なんなんだ！？いくら不景気っていったって・・・・

今日　金魚を近所の有名金魚屋さんの人に　金魚と水槽などをもらってくれるっていうから

取りに来てもらった　（捨てるより専門家にもらってもらう事が良いと思って）

で　妻が金魚屋さんとお話をした時の話を僕が聞かされた

金魚屋さんも大変らしい　お店の維持の事・・・　悩んでいるらしい　それくらい今　あの業界も　景気が悪いようだ

普段電車に乗っていろんな人を見ても　町を歩いていて人々をみていても　いつも本当に苦しんでいるのかな～？　またはこの中で苦しんでいる人なんているのかなぁ？っていつも思っているけど　やっぱ　今の世の中そうとう悩んでいる人が多いって事なのかなー・・　そうは見えないんだよね　でも誰が見ても苦しそうにして歩いている人なんていないよね

で　さっき　昼着暦残しておいたお友達から電話があって

言ってた　職業安定所に行ったんだって・・・・　で50台あるパソコンにびっちり人が座っていて　職探し必死な人があふれているらしい・・・・・　で　会えない？って聞かれたから　これから会ってくるけど　彼もかなり深刻な模様だ・・・

世の中どうなっちゃったんだろう

今　全然問題無し　っていう人も今後いきなり夢にも見ない現実が訪れるに違いない・・・

その中で抵抗力のある人とはきっと貯蓄がある人間なんだろうなー

もう周りも必死　俺ももちろんそうだけど　情けないorz・・・

とにかく今日　国金も結果ダメ　と報告もあったし　だから今あるお金でとりあえず物事を進めていって　がむしゃらにお金を稼ぐしか無い！って事だ

無駄遣いもしないで金貯める事に徹底していこうと思う。

近い将来　子供と妻を連れてリゾート地でしばらく骨休めが出来るようにがんばりたいと思う。

本当に日本　どうなっちゃったんだよー　ﾁｸｼｮｰ

俺はもう歳だから出来ないけど　誰か暴動起こしかねない状態だと思うな　これ・・・　何度も言うけど　俺は歳だからやれないけど若かったらやっちゃうよ絶対ｗ　でも口だけだからねｗ

こんな事書いているだけでつかまっちゃう法律に今なってるからね！凄いよね　お役人さんたちはｗｗｗｗｗｗ

うれしかった

昨夜　昔の仕事仲間（製作会社社長Sさん）と会った　会う目的は　この状態を説明して

助けてください　という内容だった

彼と僕は全盛期にタッグを組み業界でかなり厄介な存在だったかも知れない　

しかし　厄介でもやっていけたのは所属していたタレントが

商品価値のある子達だったからである　

それが理由で商売がうまくいってたのである

当時の話は製作は彼　コンテンツは僕　というバランスが取れていたにも関わらず　僕はそのバランスを壊してしまった僕がまず製作会社を立ち上げてしまったのである　そして　彼もプロダクションを立ち上げてしまった　

の彼ともいつしか二分して互いに別別　どころか競合という形になっていた

現在彼は仕事に成功しているかと言えば　僕よりは全然成功させ　会社も大きくなっていて雲の上に言ってしまったのである

その彼は僕の悩みを聞きながらこういった「いくらあれば復活できるの？」　僕は言った　でも彼は　僕の融資希望額の半分近くを財布に入れていたようだった　そこで彼は「このお金　融資では無いよ　お前は絶対才能もあるし成功する男だから大丈夫だ　だからこのお金あげるからがんばんな

←【当時彼とお仕事した最初のタレント　小野今日子】

よ」僕はビックリした　過去あんな状態だったのにこの僕にチャンスをくれた彼に対して　彼とまた組みたいと思わさせた　今は復活する事が最初の目標　で出来たら　彼と絶対お仕事して互いに儲ける何かを探して恩返しも含めしていきたいと思った

彼は　対等な立場じゃない　とは言うが　やっぱ　彼は僕の上である　絶対・・・

目覚める時はくるのか！

やっぱ　中卒でアウトローな生き方をしてきた俺は　やっぱアウトローでなければ成功はありえないと

最近考えるようになってきた

確かに成功したのもそんな時だったような気がするな～

そんな中に正確さや真面目さがあって珍しがられて物事が全てうまくいっていた気がする

もう歳だけどここらで一丁やってみっかぁｗ

がんばろっと

今日は前半はモチベーション下がっていたけど

夜はあがったようだ　これから渋谷　良いネタ拾えればいいが・・

それと　昨夜からうちの娘　ユニの様子がおかしい　具合が悪いのか　それともいじけているのか

それとも　皆が離れ離れになるのを察してそういう気分なのか・・・　心配だ

子供・・・orz

子供と一緒に居れるのも　あと数週間なのかなー

自分では精神的にタフでいろんな事にもへこたれない　自信があったけど

現状　自信がないorz・・・・

子供がいない生活は考えられない　毎日がため息の連発　どうしよう・・・・　なんとか精神を調整しないと・・・・・

辛い・・

辛すぎる・・・

顔にでたり精神的不安定になると　これからやらなければならない事まで全てがうまく行かない・・

本当にまいったorz

神様

真剣に自分を見つめなおす時期が来た パートⅡ

←後藤えり子　お嬢様系からワイルドお姉さん系にイメチェンしてからの写真

そういえば後藤さんはCXの編成時期1時間30分のゴールデンタイム特別番組3話オムニバス　でそのうちの1話で主役やった事もあるんだよね　あれにはビックリした　それも依頼で来たお仕事だからねー

1話目　山口智子

2話目　国生さゆり

3話目　後藤えり子　だったからｗ

すごいよね　別にヌードしてないし　普通の女優扱いだよ！

でまた深夜もテレ朝だったかな　レギュラー番組「姫テレビ」っていうのにも出てたしね　その頃からAV女優でも普通にテレビでれてレギュラーになれるんだったら誰かきっと　そういう女優作ってやる　という意識が強くなったのを思い出した　

当時売れていたAV女優さんたちもTVとかよく出ていたけど　扱いが結局「AV界から来た　○○○子ちゃんでーす！」っていう紹介がほとんどで　僕はそういう扱いだけは自分の女優さんにさせたくなかったもんね　だって安っぽいじゃんｗ

←うちにいた島村サキ

あの時代にはその売り方が反感を買ったのは事実　だって　AV女優なのに　台本でAVとかビデオとか一切チェックして　もしセリフがあったらNGだったんだよね　確かに生意気だーなーｗ

飯島愛はそのやり方で大成功したのかもしれないけど・・・　でも　今となっては　逆にその制限がなかったらもっと売れていた？　なーんて思うこともある

ちょっとかっこつけすぎだったかな・・・

あの頃は事務所の社員　代表は僕

営業僕　デスク　女性一人　アシスタント的に動けるマネージャー男性1人　

それでタレント　そうだねー10人はいたのかな　だから結構儲かった覚えがある

代表者自ら女性を発掘し　管理して　営業する　これプロダクションの基本だねｗ

ここが出来ないと　やっぱ社員が独立しちゃったり裏切りがあったりするんだろうね　難しい業界だよ　ほんとに

飯島愛の他　はるな愛も大阪から引っ張ってきてデビューしたの　うちの会社オフィスレオなんだよなｗ

今じゃ超売れっ子なんでビックリ　彼女いや彼　よかったよねー　売れてｗｗｗｗ

うちにいたら売れていないもん　とにかく良かった＾＾

←木下優　ミス博多　ミスヤングマガジンという冠を付けて売り込んでいた

んー　

書くの疲れた　

パートⅢに続く・・

うちのUNI（ユニコーン）♀

これはうちの娘　ユニちゃんです♀

とにかく　わがままに育てましたｗ

自分を人間だと思っています　毎日一緒に寝ていますしね＾＾

ユニも今後　家族がバラバラになると　気分的にストレスにならなければいいんだが＾＾；

今は　もう9歳です　おばあちゃんです　でも元気です

自分の事で精一杯だからって～～～

本当に恩知らずっているよな

困ってる時　仕事のパートナーだと思っているから　こっちは一生懸命

になって考え行動して変わりに動いてあげてお金の工面などしてあげてるのに

こっちが困っている状態になっても全く知らん振り・・・・

ま、俺もこんな風に人の事をそう思うようになったのも　ちと問題だな・・・

この記事書いて　忘れよう・・・・

真剣に自分を見つめなおす時期が来た パートⅠ

はたして復活は出来るのか・・　チャンスはあるのか・・

真剣に考えなければいけない

ろくに勉強もしない　中学を不良としてすごし身についたことといえば　アウトローな生き方と立ち回りや不通の人が経験していない事を　ただ経験したから有利　等と考えるくらい　（全然有利でも無い事に気がついたが）

そして　私立高校は1週間で中退　母親に無駄金使わせた事を今になってようやく理解・・

そして実家で20歳まで・・・

遊びが過ぎて人生の分岐点が訪れる

ようやくモデルクラブで就職をしてみた

最初はインチキモデルスカウトプロ！全く業界知らないから　真剣にインチキスカウトして回った　

その後有名モデルプロダクションに就職　そこでモデルプロダクションの実態　また　その業務の価値を少ししった　上司がこういった「プロダクションは社会的地位は低い！という事を忘れるな！」といわれて　すごくがっかりしたが　でもそうだよな・・　俺の経歴でもこうやって働くことが出来るんだからな・・　と納得

その後　飛び込み営業で行った会社が裸系の出版社とビデオメーカーをやっている会社に行ってしまった　

そこで若造なのに丁重に部屋に通されて　若い自分から見るとその会社ではちょっと偉そうな立場の人が現れ　お願いされた「誰かヌードで写真集とビデオを出来る人いませんか？探しているんです」とお願いされた　その時僕は個人的に身近な女性に　風俗店で働く女性を知っていた　その頃ナイトタイムスという風俗専門新聞の表紙やそのジャンルでその女性は全国No１だったりして　業界では有名な子だったのである

その女性に風俗の本や新聞にヌードでお店の宣伝で出ているのならギャラをもらってお仕事（ヌード）をしたら？と聞いてみた　そんでもって　ギャラから何％俺にくれる？　っていう話で　彼女と僕との話は成立　後はその女性を例の出版社に連れて行って話しをしてみた

そしらた絶賛され　すぐ話が決まって　彼女は写真集とAVを撮影　僕も少しギャラをいただき　初めてのフリーでのエージェントとしてのお仕事が成立！

そこから働いていたモデルクラブは退職して　しばらくその女性とタッグを組んで　ビデオがまだ数本撮れそうだったからエージェントとして動いて生活を成り立たせていった

当時はたぶん僕は22歳くらいだったと思う

その後　その女性はビデオを１０本～20本くらい撮って引退し　元の風俗に戻っていった

僕は別の女性をスカウトしたりして　その世界の女優さんを口説きデビューさせるようになっていた

次に記憶に残る女優はやっぱ　後藤えり子　という女性だった　この子はとても身も心も魅力的な女性で僕は彼女にのめりこんで行った　

容姿は健康的な体に　ぽわぁっとした顔立ち　けして美人ではないが　悪くも無い　で正確は北海道出身という事もあるのか　親切で田舎から都会に出てきた素直な女性　でも好奇心が人一倍ある　って感じで　でも目を離すとどこに行ってしまうか解らない　といったじゃじゃ馬な所も沢山あったが　そこが僕のような男ははまっていく要素だったのかもしれない　で　夢が一緒で　彼女はAV女優ではあったが自分が売れていく事に非常に興味とそうなりたい　という気持ちがある　僕もこの世界でたとえポルノ女優であってっも　有名な女優を作りたいといつも思っていたから　そこが一致している事がとても楽しい毎日であった

パートⅡに続く