←後藤えり子 お嬢様系からワイルドお姉さん系にイメチェンしてからの写真
そういえば後藤さんはCXの編成時期1時間30分のゴールデンタイム特別番組3話オムニバス でそのうちの1話で主役やった事もあるんだよね あれにはビックリした それも依頼で来たお仕事だからねー
1話目 山口智子
2話目 国生さゆり
3話目 後藤えり子 だったからw
すごいよね 別にヌードしてないし 普通の女優扱いだよ!
でまた深夜もテレ朝だったかな レギュラー番組「姫テレビ」っていうのにも出てたしね その頃からAV女優でも普通にテレビでれてレギュラーになれるんだったら誰かきっと そういう女優作ってやる という意識が強くなったのを思い出した
当時売れていたAV女優さんたちもTVとかよく出ていたけど 扱いが結局「AV界から来た ○○○子ちゃんでーす!」っていう紹介がほとんどで 僕はそういう扱いだけは自分の女優さんにさせたくなかったもんね だって安っぽいじゃんw
←うちにいた島村サキ
あの時代にはその売り方が反感を買ったのは事実 だって AV女優なのに 台本でAVとかビデオとか一切チェックして もしセリフがあったらNGだったんだよね 確かに生意気だーなーw
飯島愛はそのやり方で大成功したのかもしれないけど・・・ でも 今となっては 逆にその制限がなかったらもっと売れていた? なーんて思うこともある
ちょっとかっこつけすぎだったかな・・・
あの頃は事務所の社員 代表は僕
営業僕 デスク 女性一人 アシスタント的に動けるマネージャー男性1人
それでタレント そうだねー10人はいたのかな だから結構儲かった覚えがある
代表者自ら女性を発掘し 管理して 営業する これプロダクションの基本だねw
ここが出来ないと やっぱ社員が独立しちゃったり裏切りがあったりするんだろうね 難しい業界だよ ほんとに
飯島愛の他 はるな愛も大阪から引っ張ってきてデビューしたの うちの会社オフィスレオなんだよなw
今じゃ超売れっ子なんでビックリ 彼女いや彼 よかったよねー 売れてwwww
うちにいたら売れていないもん とにかく良かった^^
←木下優 ミス博多 ミスヤングマガジンという冠を付けて売り込んでいた
んー
書くの疲れた
パートⅢに続く・・
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