近年 自然災害の規模が大きくて頻度が高くなってきているな・・・
2011年3月11(3.11)[W:東北地方太平洋沖地震] それに昨年 確か台風で電車が止まり
俺様も遠くの駅から歩いて帰宅・・・(^_^;)
その駅のホームから改札抜けて道路に出るまで 1時間もかかった 人大杉(笑)
で 一昨日も台風並みの暴風雨ときたもんだ・・・
あの時は家にいられたからよかったが 電車止まってたみたいだな 東京・・・
しかし 台風でもないのに 東京でも風速29mとか・・・ 恐ろしい~~
まず 夏の暑さだが 今年も猛暑なのか・・
それとも 最近の猛暑をはるかに超える暑さになるのか 夏にならないとわからないが 怖いよな~
ゲリラ豪雨や 夏が終わるころ 台風・・
これもまた 今年は怖いな
今までに記録した事の無い大きな自然災害に 人の手によって作ららた建造物は 耐えられないって事が
東北地方太平洋沖地震では実証されている
例えば 世界1と言われる三陸海岸の防波堤でさえも 悉く津波で破壊されてしまっている
今後 津波だけではなく やはり地震の大きな揺れ 猛烈な暑さ 大雨 突風等 まだ他にもあるかもしれないが・・・・
記録した事の無いほどの大きな 自然災害にこの人類の今の社会・生活は耐えていけるのだろうか・・・・
俺様なりにちょっと想像をしてみた
地震による大きな揺れ:建物崩壊 地下街や地下鉄壊滅 ライフライン切断 津波
猛暑:道路が解け始める 建物も暑すぎて溶けたり 倒壊 ライフライン切断
突風:建物の破壊 乗用車やトラックが風で飛ばされる
大雨:土砂崩れ 大雨による市街地に津波レベルの洪水 地下街 地下鉄の水没
おまけ:政府に対する反乱や暴動 強奪等
こればかりは どんな科学者や教授も「あるかどうかわからない 警戒していることに越したことは無い」
っていう 「あるかもしれないし ないかもしれない」っていう 日本人独特の言い回しで どっちなんだい?っていう言葉しか無いだろう
だから 自然が起こす事については 誰もわからないって事だよな
ただ言える事は 近年 記録した事の無いほどの自然災害が世界中で続いていて
その頻度が高くなっている っていう事実だけで十分のような気がする
そう だから しばらく続くって判断するのが妥当だと思うよな・・・・
もちろんそういう大参事は無い事を願うが・・・
願って起きないならそれに越したことは無いが・・・(^_^;)
いつもメディアでは 災害が起きた後に 学者等が偉そうに 「****だから起きた」みたいな
わかったような事を言っているが だったら起きる前に教えてみろよって思うけどな
そう 学者さんや教授さん わからないって事だよな
同時に 人口も増え続け 資源も減り続け どうなっちゃうんだろうな~
そっちも怖い話だけどな・・・
こんな話 人に言ってると 「この人は・・・・・」って思われるから まぁブログの中の独り言って事で
書いてみた
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