俺のいつも使っているPC スリープ機能にはお世話になっているんだが
で 解決策って結構面倒で タスクスケジューラからイベント発生ログ時刻を調べたり これが結構面倒臭い!
それで解決するとも分からない・・・こんな事に時間を無駄にしたくない
でも よくスリープにならない事とかあると凄く不安だ
スリープとかって PCがアイドル状態となってからパソコンがスリープになるまでの時間を設定出来るんだが
その アイドル状態 っていうのも いろんな条件が全て一致した事でパソコンはアイドル状態になった事になり
そこから設定された時間にスリープになる
cpu使用率 ネットワークのトラフィック量 ハードディスクへの書き込みや読み込み量 マウス・キーボード操作
今ではCloudサービスやgoogle Chromeとか 便利になったためタスクに自動Updateとか追加されている
定期的に何かしてくれている代わりに俺のショボイPCとか その都度CPU負荷が上がりアイドル状態となる為の条件から外れ アイドルが中断され設定した時間にスリープにならない事があるようだ
いろいろ試してはみた
例えば コマンドでスリープになるbatを作り タスクスケジューラでアイドルになったら みたいな設定とか・・・
でも スリープになるんだがなんか んーーー って感じなんだよな(^_^;)
そこで 凄く便利なツールを発見した!
SleepTool っていうんだけど インストールいらずで とても軽い そしてフリー!
早速このツールを試してみたが
凄い便利!!
とにかくWindowsのスリープ機能に信頼を持てない 俺みたいな人には絶対のツールだと思う
他のブログとかサイトにいろいろ説明があるようだからここでは長くなるので書かないが
Windowsのスリープが開始されるまでの アイドル状態とは別で このSleepToolがスリープに入るまでのこのパソコンでのアイドル状態とはを 細かく設定出来るって感じかな?
スリープ実行されるための条件を自分流に設定出来る と書いた方が簡単かな(^_^;)
Windowsではアイドル状態になったと思っていなくても このSleepToolではこのパソコンがアイドル状態だ という基準を自分で設定出来る
Windowsタスクで設定されているアイドル状態になると起こるイベント やバックアップサービス等 指定したプロセスが動いている時は抑止 とかも設定できるし とにかく詳細な設定が出来てSugeeee それでいてシンプル
俺はパソコンのシャットダウンってしない代わりにスリープさせて キーボード叩いてすぐ復帰 という使い方だから
たまに再起動しないとメモリ使用量が上がるという事も empty.exeをvbで定期的にタスク実行しているから いつもメモリは空きが沢山ある状態で問題無
スリープってシャットダウン状態と消費電力が差ほど変わらない パソコンはシャットダウンしてもコンセント抜かないと
結局微量の電力は使われているようだから コンセント抜かないならスリープが良いよな
シャットダウン vs. スリープ ←Microsoftに書いてある
まぁこれでもう パソコン付けっぱなしだった! って事はもう起きないな
俺的に満足なツールのお話しだった
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