もう 東電や 政府の隠蔽 いい加減にうんざりしてブログに書くのも疲れて
最近は記事更新してなかったが・・
ついに人間の子供に異変が出始めたから 書かずにはいられなくて投稿する
もうこの段階で 始まっていた事になるよな
今はもう 症状が出始めている子供がかなり現れているようだ・・・
世の中を不安にするネタになってしまうが でも気付いた時はもう遅いんじゃないかな
やっぱ放射能の恐ろしさを題材にした映画 これを観れば観るほど 今の日本の現状
は 緊急事態宣言を出すべき状態のはずだ しかし 日本ってー国は
将来の事(一部の子供の事)を完全に切り捨てて考えているという事が分かった
もう仕方がないんだろう・・・きっと関わった人達は未来こう言うだろう
「日本の復興に犠牲は止むを得なかった」
とでも言うのだろう
これは過去 生き残ったテロリストが当時を振り返り インタビューに答えた時語った
コメントに必ず出るセリフ
この人達は テロリストと呼ばれていたが 彼らは反政府運動がエスカレートして
無関係な女子供までが犠牲になってしまった事に付いて語っているのだ
数年後 当時を振り返ってよぼよぼになった元お役人達もそう言うのだろう・・・放射能の恐ろしさを題材にした映画で言えば この状態はもっと悪化する結果になるだろうな
「[W:渚にて (小説)]」をドラマ化した「エンド・オブ・ザ・ワールド」では
戦争で核爆弾が北半球に落とされ 北半球は即全滅 その後 風に乗って最後
オーストラリアにまで放射能は達し 結局世界中の生命は被曝という結末で絶滅するストーリだ(・。・;
一発の原爆で放射能汚染は序所に範囲を広めていく というのが放射能の恐ろしさだ
地球は大気で覆われ放射能は宇宙に出て行く事は無く 地球全体に散らばっていく
福島で放射能は未だ出続けていると言う事は 映画では一発の原爆とは訳が違う
原子力爆弾のように一発で放射能を撒き散らす程の威力は無いとしても 今回の原発事故では
徐々に放射能を既に100日間 自然の力を利用して(雨、風)撒き散らしている
原爆で使う放射能よりよっぽどの[W:ウラン]の量だ
例えれば 広島原爆で使ったウランの量 約1kg 今回福島原発にあるウランの量 16t!
もしこれが全て止まる事なく撒き散らされたら おそらく地球はお終いは確実だな・・
今日もNewsで 結果 こうなったらしい
「福島第1原発で高濃度の放射能汚染水を浄化する処理システムが同日未明、運転を停止したと発表した。セシウム吸着装置の放射線量が想定より早く交換基準に達した」
フィルターの交換は1カ月を想定していたが 約5時間でフィルターの汚染がMAXに達したという内容らしい
もうどうしようも無い程 酷い放射能漏れが考えられる
映画 「エンド・オブ・ザ・ワールド」では まず放射能被曝の最初の兆候は必ず鼻血から始まっている
その後 おう吐等 いろんな体調不良が出てきて ・・・死 である
福島の大人も含め 子供たちの症状は
原因不明とか言っている場合じゃなく 間違えなく 被曝が原因なんだろう
そんな冷静に判断する余地は無く 早く遠くに避難する決断をするべきだと思うがな・・・
やっぱお役人さん達にこう言いたい
「犠牲は止むお得ない」で通そうって思ってるのか?
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