俺様 今まで動画エンコードは
TMPGEnc 4.0 XPressで 「[W:SpursEngine]™」っていう ハードウェアエンコーダーを使っていたんだが
今日 TMPGEncの後続ソフト TMPGEnc Video Mastering Works 5 にアップブレードをしたんだが
このTMPGEnc Video Mastering Works 5だと MPEGやMPEG-4をnVidea CUDAでもハードウェアエンコードが出来ちゃうんだな!
TMPGEnc 4.0 XPressの CUDAではフィルター処理だけだったんだが・・・
で さっそくいろいろ 試してみたんだが これは凄い!
CUDAのエンコードが SpursEngine より速いじゃないかぁ・・・・(^_^;)
おそらく GeForce にもいろんなスペックがあるから CUDAプロセッサコアの数とかで
パフォーマンスが変わってくるんだと思う
俺様のは GTX-560 CUDAプロセッサコア 336
このコアの数だと SpursEngineよりも高速にエンコードしてくれるみたいだ(^。^)
GeForce 590とか1024とかだから激速なんだろうな!
それと アップグレードしたTMPGEnc Video Mastering Works 5であれば 映画とかのオーディオ
6ch(5.1ch)出力も出来るって事で かなり良くなっている
ずーっと愛用して来たSpursEngineだが 今回でもう ほとんど使わなくなる事になりそうだ・・・・
でも思ったんだが・・・・
4~5年前 canops Edius っていうのとそれ用のエンコードボード入れていたんだが
なんかよく似てるな~~(^_^;)
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